神代和紙保存会は、岡山県新見市神郷下神代で平安時代から漉かれていた和紙を守っている団体です。現在会員は30代~80代まで8名。それぞれ得意分野を活かし、紙漉きだけでなく、農作業やイベント企画・運営、広報活動などを行っています。
保存会の活動
伝承活動町子さん文化功労おめでとう!
消えゆく伝統の灯火を未来へ、手漉き和紙職人の忠田町子さんが長年の功績により表... 紙漉き作業コウゾ・ミツマタの皮むき
すっかり冬らしくなってきた紙の館周辺は、心底寒い朝を迎えました。12月14日の... 伝承活動初めての展示会 at 岡山贔屓
2024年11月6日(水)から12日(火)まで、天満屋本店5階にある「岡山贔屓」様で... 伝承活動初の展示会に向けて
神代和紙保存会初の展示会に向けて、販売用和紙を準備したり、作品を作ったり、... イベントみんなで作ろう和紙の森
「森の芸術祭 晴れの国・岡山」地域イベントin新見森の芸術祭×神代和紙「みんなで... 伝承活動かみさま夢風鈴2024が終わりました
【ご来場・ご協力ありがとうございました】 2024年8月1日から始まった「第8回か... 伝承活動岡山後楽園で風鈴ワークショップ
「夏休み!後楽園 岡山の伝統工芸ワークショップ ―神代和紙を使ってガラス風鈴作り... 伝承活動始まりました!かみさま夢風鈴2024
令和6年真夏。今年も地域の皆さまのご協力で「第8回かみさま夢風鈴」を開催するこ... イベント第8回かみさま夢風鈴準備着々
まだ梅雨明けしていない中国地方は、この一週間雨が降ったり止んだりの天気が続...
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